【活動】期間工はブログをやらない理由がない
タイトル通り今回は期間工ブログの話になります。
現在、ブログを書いていない人にもブログをオススメする話に繋がります。
自分は失業給付期間中に「プログラミングスクール」に通いながら「求職活動」の日々です。
⬇️ツイートしてる学校に通ってます。
テックキャンプで「一覧表示をできるようにしよう」の学習を修了しました! #テックキャンプ #テックキャンプで勉強なう https://t.co/i8X9MpbLQZ
— 怪人M (@m_kaijin) 2020年7月7日
過去に使用した「職業経歴書」や「履歴書」を「アップデート」している最中ですが、以前の「文書能力」や「文書表現」を稚拙と「恥じらい」ながら修正しています。
やはり、今の自分の「文書」に自信を持てるようになった一番の要因は「ブログ」です。
※期間工時代に身につけた「読書習慣」の「インプット」も要因になっていると思います。
しかし、文書を作成して発信する「アウトプット」が「能力を発達させた」と確信しています。
期間工から「業種転換する」際の「職務経歴は表現の難易度」は高くなります。※製造業や同一系統の期間工になる、起業するならば話は別です。
期間工の大多数の方は卒業後は転職を考えていると思います。
その時にブログを執筆の「文書能力」やランキング上位を狙う「マーケティング能力」は別の業界でも必ず通用します。
面接する企業が文書能力やWEBマーケティング能力を評価してくれるのなら「PR武器」にもなります。
自分に「スキルと実績がない」と嘆く前に「ブログを始める」事をオススメします。もちろん継続しなければ意味がありません。
"100記事"ほど"同一内容"でも"別表現“を使用して執筆すれば能力は向上していると思います。
PV数やランキング数が伸び悩んでも「継続した事に価値」を置く企業もいます。
毎日の業務で疲労しているかも知れません。
しかし、減産によって定時帰宅の余裕があるのならば、「僅かな残業代」を欲しがる前に将来に繋がる「自己投資の一環」としてブログを始めてみてはいかがでしょうか?
⬇️ブログ実験中