【演出】シェアハウスとリモート面接
今回は”転職活動”の話になります。
コロナ禍の昨今では書類選考後はオンライン面接が主流になっています。
※最終面接の際は会社訪問が多いようです。
自分が住んでいるシェアハウスには”ワーキングスペース”が設置されています。
オンライン面接はそこでしているのですがシェアハウスに住んでいる事は面接中の話題になります。
面接官の”記憶に残る”事は”有利”になります。
対人コミュニケーション全般に言える事です。
採用担当の記憶に残らない”没個性的”になってしまう事は”不利”です。
経験によってエピソードを語れる様になる事が”個性”です。
シェアハウスに飛び込む事で”差別化”できたとも言えます。
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