【体験】シェアハウスと求職活動
今回は”シェアハウス”の話です。
求職活動を続けて”2ヶ月が経過”しました。
コロナの影響で転職市場は”買い手”市場であると言われています。
しかし”自分にも至らぬ点”があるのも事実として結果は受けとめています。
応募数も多い事もありますが”お祈り”も多く経験させて頂きました。
流石に”気分が落ち込む”事もあります。
内定はありませんが”思わぬ発見”がありました。
シェアハウスのメンバーに現状を”打ち明ける”事でストレスが軽減する効果がある事です。
結果は変化しませんが結果に対する”受け止め方”が変化します。
自分は共感性が高い方ではありませんが共感の力を垣間見て実感できたような感覚はあります。
共感目的でシェアハウスを推奨はしません。
しかし、目的達成よりも大切な事は生活の中の過程にあるのだと改めて感じました。
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