スイッチ 読書感想②

第二章

象使いの分析による過剰問題による分析麻痺

良いニュースを悪いニュースと決めつける反射的な分析過剰が象使いの弱点

真実だが役に立たない トゥルーバットユースレス

渦中の中のブライトスポットに注目する

※困難な常識の中での成功している例外

象に希望のエネルギーを抱く

自己効力感を刺激させる

社会実験による生きた大学　

※ベトナムの村 乳児食のお粥に芋の葉っぱ

象使いは分析対象をブライトスポットではなく問題に注目※うまくいく事に注意は向けない

解決思考短縮療法　問題の解決策のみ

what Q

①奇跡の質問

※問題がなくなっていると思う最初の小さなサインはなんですか？

②例外の失敗

※最後にほんの僅かの間でも奇跡が見えたのは？

心理療法　問題の掘り下げ

心の考古学であり黄金の真実を発見する

why Q

※トラウマの掘り下げではなく現状のゴルフのスウィングを解決すれば現状は変化する

問題の規模と解決策は対象的ではない

象使いは問題に見合う大きさの解決策を探す

悪は善よりも強く印象に残り問題の注目が起こりやすい。

※ネガティブな情報を身を守る為の防衛本能

防衛本能からの逆張りでポジティブ面に注目する解決策への注目が希望の灯であるブライトスポットが象使いに道筋を与える。