【実験】ゲームを通して自己理解
今回は”ゲーム”の話です。
自分は幼少時代は”テレビゲームばかり”やっていました。
当時の感情を思い出すことはできませんが”楽しい事”だったのでしょう。
数年前は”モンスターハンター等”に嵌っていた時期もありました。
懐古的なレトロゲームを楽しんでいましたが”最新スマホゲーム”で遊ぶ事からは遠のいていました。
先日、シェアハウス内で協力してスマホゲームを体験する機会に恵まれました。
”大変な事を知ってしまった”が率直な感想です。
要するに”中国のスマホゲーム”は”半端ない”です。
前置きは以上です。
本題に入ります。
ゲームは”自己理解の道具”になりうるという事です。
モンハンから学習した事です。
”ソロで強敵を狩る達成感”よりも”マルチで強敵を狩ったプロセス”の方が楽しかった、、、充実感を感じる事ができました。
どちらが”楽しいのか?”
良し悪しを比較する事や総量は別問題の話です。
もちろん”能力を向上させる”事も楽しいです。
”連携して物事を達成する”喜びを大きく感じる”ツクリ”なのでしょう。
ゲームには中毒性がある事も認めます。
捉え方次第で自己理解や自己形成の道具にもなると思います。
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